輪郭形成術の種類
「エラが角ばって顔が大きく見える」と感じる方は、角ばったエラの部分を削る方法でソフトなフェイスラインを作り小顔にすることができます。
エラが大きく見える原因は、骨格によるもの、咬筋(咬む為の筋肉)によりもの、皮下脂肪の厚さによるもの等があげられます。
このうち、骨格が原因でエラが張って見える症例では、下顎角形成術が最も適しています。カッティングバーで張り出した部分を切除し、同時にラウンドバーでフェイスライン全体を整え、ソフトなラインを形成いたします。
「頬骨が横に張り出し顔幅が広く見える」、「頬骨が高すぎて頬がこけたように見える」などを感じる方は、頬骨弓をカットする事で優しいフェイスラインの小顔にすることができます。
術法は、前面、側面、斜面の気になる方向をカットしたり、削ったりすることで整えます。
口腔内と髪の中などからアプローチします。的確な場所からしっかりとした形成術が可能で、希望の効果が得られます。
「アゴが長い」、「しゃくれている」、「左右が違う」等を感じる方は、アゴを削る(もしくは切る)ことで、バランスのとれた輪郭となります。
逆に、顎が短かく後退している方は、シリコンプロテーゼを入れることで理想のアゴの形を形成することができます。
鏡の前で「イーッ」とした時に下の歯が上の歯より出ている方やいわゆる「しゃくれ顎」、又、受け口が原因で笑顔に自身がない方など長期間の矯正を必要としないセットバックがおすすめです。一日で理想の口元となり笑顔に自信が持てます。
いわゆる「歯が出ている」または、「笑うと歯茎が見えて口元がしまり難い」、「年齢の割には法令線が深く見える」、「口元が出ている」、もしくは「上と下の歯がピッタリ」の人は、骨削りをしてキレイな噛み合わせになりましょう。時間がかかる矯正とは異なり、一日の手術で理想の口元を手に入れることができます。術後の歯の矯正は必要ありません。